初めてシミ取りをしてきましたが、無事綺麗にペリッとシミがとれました✨
シミ治療の選び方から金額、治療中の痛み、
シミ取りをした後に気を付けていた事や
スキンケア、日焼け防止アイテムまで一連の流れをご紹介します。
シミ治療の選び方
まず、シミ取りの方法について私はシミ取りレーザーでシミをとってもらいました。
シミの種類・シミ治療の方法を把握しよう
シミ取りの治療には他にもピコレーザーやレーザートーニングなど様々な方法があります。
これらはシミの種類に合わせて施術方法が異なっています。
はじめは私もシミの種類も肝斑やそばかす、紫外線によるシミなど種類が多すぎて
自分のシミが何の種類なのか・どの方法が自分のシミにきくのかがわかりませんでした。
なのでまずは美容皮膚科さんにカウンセリングに行き、シミの種類・どの治療がいいのか教えていただきました。
シミ取りの費用
シミとりは、2か所で約7,000円でした。
サイズにもよるので美容皮膚科で相談されることをおすすめします。
カウンセリングを受けると的確な施術を紹介してもらえますが、
必要な施術以外にも様々なオプションをおすすめされ、見積もりが想定よりも高額になることがあります。
(クリニックさんもプロなので本当に心からおすすめしてくれている場合もあります。)
ですが予算オーバーであきらめるのではなく本当に必要な治療を伝えて不要と思うものは「このオプションは今回は必要ないです。」と勇気をもって伝えましょう。
私は治療金額を約4万円から7,000円に減らせました。
シミ取りレーザーで麻酔は使う?使わない?
シミ取りレーザーでは、麻酔は使用しませんでした。
ほくろ除去の時は1か所ずつガンガン麻酔を打っていたので同じかと思ったのですが、
麻酔なしでも施術できるようです。(不安な方はオプションで麻酔ありました。)
ほくろ除去体験はこちらからご覧ください♪
シミ取りレーザーの痛み
びっくりするほど・・・痛くなかったです。(笑)
ほくろ除去の時は自然と涙がでていたので覚悟していましたが、拍子抜けしました。
脱毛よりも痛くなかったです。
輪ゴムで弱めに叩かれているような感覚でした!
施術中よりも施術後当日の方がヒリヒリと痛みがありました。
治療後の写真
治療後の写真がこちらです。
↓↓
(左こめかみ約4mm) (右こめかみ約2mm)
どちらも少し赤みが増してじゅくじゅくしています、
シミ取り後にテープはする?しない?
シミ取り後に、テープはしませんでした。
が、炎症を抑える軟膏をもらいました。
シミ取り後に注意すること
これは間違いなく、日焼けです。
肌治療をした際に、一番大事なことですね。
シミ取り後に買うべきUVカットシール
日焼け対策といっても、1週間は日焼け止めもぬれません。
そこで活躍するのが、エアウォール!
こちらは、UVカット97%のシールです。
シミ除去跡に貼っているシールの上から貼ることで、紫外線カットができます。
このシールの凄いところは、このシールを貼った上からファンデーションもできちゃうんです。
なので、傷跡ケアのシールが剥がれた後に、紫外線が気になる際は使用することができます*
↓
シミ取り後は2-3カ月も日焼けに気を付けなければいけないので、
一度購入しておけば間違いはないです👏
シミ取り後に買うべきUVカットマスク
外出時に着用するのであれば、紫外線カット入りのものをお勧めします♪
市販のものだと街中では紫外線カット入りはなかなか見つからなかったため、
私は楽天市場で購入しました。
雑誌に掲載されるほどデザインもおしゃれで色も7色と豊富なのでとてもおすすめです。
そして、目的である紫外線対策ですが、UVカット率98%以上と申し文ない数値です。
抗菌効果もあり、2枚入って約1000円と、お値段もお財布に優しい♪
ちなみに私はLight beigeを購入しました。
少しピンクっぽさがあり肌なじみが良く素敵なお色です。

シミは除去からどれくらいで取れる?【取れた写真付き】
私は、シミ除去から約1週間でペリッとカサブタの様に剥けました(笑)
実際の取れたシミの写真です。
↓↓
こんなに気持ちよくペリッと剥けるのは驚きました!
取れ方には2つあって、
①ペリッと剥けるタイプ
②徐々に薄くなるタイプ
があるようです。
おわりに
ご覧いただきありがとうございました。
皆様のシミ取りの参考になれば幸いです。
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